50代からの資産運用では、「コツコツ入る配当金」と「日常で役立つ優待」のバランスがとても大切ですよね。
今回は、少額から購入できて高利回りが狙える日産証券グループ(8705)について、最新の優待・配当情報やスケジュールを分かりやすく解説します。
1. 銘柄基本情報
まずは現在の株価や配当・優待利回りの目安をチェックしてみましょう。
項目内容・数値
銘柄名・コード日産証券グループ(8705)
株価約220円(※変動あり)
最低投資金額(100株)約22,000円
予想年間配当金15.0円(配当利回り:約6.8%)
株主優待価値300円〜2,000円相当(※保有株数・期間による)
優待利回り約0.6%〜1.3%前後(※200株〜500株保有時)
総合利回り約7.4%〜8.1%前後
※株価や利回りは市場動向により変動します。
2. 株主優待の内容と特徴
日産証券グループのメイン優待は、コンビニなどで使えて利便性の高いQUOカード(クオカード)です。
保有株数ごとの優待内容(3月末基準)
保有株数継続保有期間優待内容(QUOカード) 100株以上指定なしタートルプラン新規申込用特典(3,000円分)のみ
200株以上指定なし300円分
500株以上1年未満1,000円分
500株以上1年以上2,000円分
※このほか、大口株主(10,000株以上など)向けに「純金上場信託」等の進呈特典もあります。
優待に関する主な注意点
- 100株保有時のQUOカード注意点 100株保有でもらえるQUOカードは、純金・プラチナ積立「タートルプラン」の新規申込時特典に限られます。日常で自由に使えるQUOカードを目的とする場合は、200株以上の保有が必要です。
- 電子チケット等への変更・商品交換 現状は紙型の「QUOカード」現物進呈となっており、電子チケット(QUOカードPayなど)への変更やお取り寄せグルメ等との直接交換対応は行われておりません。
- 利用対象外期間・制限 進呈されるQUOカードには有効期限がありません。全国の加盟店(コンビニ・ドラッグストア・書店など)でいつでもご利用いただけます。
3. 利用可能店舗・対象ブランド
進呈されるQUOカードは、全国の幅広い身近な店舗で利用可能です。
- 主要コンビニ セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ等
- ドラッグストア・書店・その他 マツモトキヨシ、スギ薬局、ジュンク堂書店、TSUTAYA、デニーズ等
【一都三県など都市部での展開イメージ】 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)を中心に、主要駅周辺や沿線に多数存在するコンビニ・大型書店・ドラッグストア等でストレスなく日常利用いただけます。
4. 権利確定日・取得スケジュール
権利確定月は年2回(3月・9月)ですが、通常使いのQUOカード優待は3月末日が基準となります。 項目3月権利(メイン)9月権利(タートルプラン特典のみ) 権利確定月3月末日9月末日 権利付き最終日3月下旬(権利確定日の2営業日前)9月下旬(権利確定日の2営業日前) 権利落ち日3月最終営業日の前日9月最終営業日の前日 株主優待の到着時期6月中旬〜下旬頃12月上旬頃
5. まとめ・おすすめポイント
日産証券グループ(8705)は、2万円台からの手頃な資金で投資できる点と、配当利回り約6%台後半という高水準なインカムゲインが最大の魅力です。
200株〜500株程度を中長期で保有すれば、高い配当金を受け取りつつ、実用的なQUOカードも手に入るため、シニア世代のポートフォリオにおける「インカム重視枠」として非常に使い勝手の良い銘柄と言えます。
まずは少額から高配当投資を試してみたい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
■ 出典・参照元
- 日産証券グループ 公式IR「株主優待情報」
- 日本経済新聞・各社株価報道データ


