独立系システム開発の老舗企業であるCIJ(証券コード:4826)は、システム構築や自社パッケージ開発を手掛け、官公庁から民間企業まで安定した取引基盤を持つ堅実な企業です。
手頃な投資金額で買える株価水準と、日々の買い物に使いやすいQUOカード(クオカード)の優待が魅力的な銘柄です。
銘柄基本情報
※株価・各種利回り等の数値はリサーチ時点のデータに基づきます。
- 銘柄名(証券コード):株式会社CIJ(4826)
- 株価:580円
- 最低投資金額(100株):58,000円
- 年間配当金(1株あたり):17円(予想)
- 配当利回り:約2.93%
- 株主優待内容:QUOカード 500円分(年1回・100株保有時)
- 優待利回り:約0.86%
- 総合利回り(配当+優待):約3.79%
5万〜6万円前後の少額資金から購入できるため、個人投資家やシニア世代の分散投資先としても検討しやすい銘柄となっています。
株主優待の内容と特徴
CIJの株主優待制度は、毎年6月30日時点の株主名簿に記載・記録された株主を対象に贈呈されます。
保有株数ごとの優待内容
毎年1回(9月下旬頃発送予定)、以下の通り保有株数に応じたオリジナルQUOカードが贈呈されます。
- 100株以上 500株未満:QUOカード 500円分
- 500株以上 1,000株未満:QUOカード 1,000円分
- 1,000株以上:QUOカード 2,000円分
【オジオジ $の体験メモ】
年1回QUOカード500円をもらえます。少しお金を足すとトイレットペーパー12ロールを買えます
QUOカードの良さは何といっても加盟ドラッグストアやコンビニで「1円単位から無駄なく現金同様に使える」点です。
わが家ではドラッグストアのポイント還元日を狙って買い物に行き、もらったQUOカード500円分を差し出して、足りない数百円だけを小銭で足してトイレットペーパー12ロールパックを買うのが定番の使い道になっています。生活必需品の購入に充てると、実質的な日用品代の節約に直結するため助かります。
優待利用にあたっての注意点
- 発行形態:電子チケットではなく、郵送で届く実物の「紙/プラスチックカード型QUOカード」です。スマホ操作が苦手な方でもそのまま店頭で使えます。
- 交換対応:カタログギフトやお取り寄せグルメへの交換制度はありません。
- 有効期限:QUOカードには有効期限がないため、期限切れを気にせず自分のペースで使用できます。
利用可能店舗・対象ブランド
CIJの株主優待は「QUOカード」のため、全国約60,000店舗のQUOカード加盟店で利用可能です。特定の外食チェーンや指定店舗に限らず、生活圏内の様々なお店で使えます。
- ドラッグストア:マツモトキヨシ、ウエルシア、ツルハドラッグ、サンドラッグなど(日用品・薬の購入に便利)
- コンビニエンスストア:セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなど
- 書店:ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、TSUTAYAなど(書籍や雑誌の購入に利用可能)
- ファミリーレストラン・ファストフード:デニーズ、上島珈琲店など(一部店舗)
シニア世代の普段使いとしては、薬局・ドラッグストアでの日用品購入や、本屋での雑誌購入に充てるのが使い勝手の面で便利です。
権利確定日・取得スケジュール
- 権利確定月:6月(年1回)
- 権利付き最終日:毎年6月最終営業日の2営業日前
- 権利落ち日:毎年6月最終営業日の1営業日前
スケジュール例
- 6月下旬(権利付き最終日):この日の大引け(15:00)時点で100株以上を保有
- 6月末(権利確定日):株主名簿への記載完了
- 9月下旬頃:株主関係書類とともに株主優待(QUOカード)および期末配当金が手元に到着
まとめ・おすすめポイント
CIJ(4826)は、投資金額5万円台で買える手頃さと、配当利回り約2.9%、総合利回り3.7%超というバランスの良さが特徴の銘柄です。
有効期限のないQUOカードは、ドラッグストアでの日用品購入やコンビニでの買い足しに活用でき、無理のない家計節約に直結します。手持ち資金を大きく減らさずに分散投資へ組み込める一株候補です。


