窓のプチDIYで年間約1.8万円節約!夏の熱気&冬の激寒を撃退して身体まで軽くなったお話♪
みなさん、こんにちは!「オジオジ $」です! 毎日暑かったり寒かったり、おうちの温度管理って本当に大変ですよね。最近、ちょっとした工夫でおうちが劇的に快適になって「これは大成功!」と小躍りした小さな幸せがありましたので、さっそくみなさんにもお裾分けしちゃいますね♪
特にここ最近の電気料金の大幅値上げ、本当に参っちゃいますよね。シニア世代の標準的な電気代も年々上がっていて、夏の冷房費はもちろんですが、冬の暖房費の跳ね上がり方はもはや「死活問題」レベル……!
実は暑いのも寒いのも大の苦手な私。毎年、窓からムワッと入ってくる熱気と、しんしんと冷え込む冷気にイライラさせられていました。
「二重窓(内窓)をつければ解決!」とは分かっていても、業者さんに頼むと何十万円もかかってしまって、そう簡単には決断できませんよね。
そこで今回、思い切って自分の手で「窓の断熱プチDIY」に挑戦してみたんです!
窓の冷気・熱気…その犯人はまさかの「窓ガラス」でした!
そもそも、なぜエアコンを頑張ってつけていても、部屋が暑かったり寒かったりすると思いますか?
実は、環境省などの最新データによると、冬に部屋から逃げていく暖気の約58%、そして夏に外から入ってくる熱気の約73%が、すべて「窓などの開口部」からなんです!
エアコンでせっかく部屋を温めても、半分以上の熱が窓から逃げていたなんてビックリですよね。冬場に床のほうが寒くなるのは「コールドドラフト現象」といって、冷やされた空気が窓際から床へと重たく流れ落ちてくるからなんです。
これを防がない限り、いくらエアコンの温度設定を上げても「顔ばかり熱くて足元はキンキンに冷えている」という状態になってしまうわけですね。
【実録】DIYが苦手な私でもできた!窓の断熱3点セット体験記
今回私が挑戦したのは、バルコニー側の大きな掃き出し窓2箇所(リビングと主寝室)です!
使ったアイテムはこの3つ。
- 水で貼れる窓用断熱フィルム
- 断熱カーテンライナー
- 断熱カーテン
実は私、不器用なところがありまして……最初は「綺麗に貼れるかなあ」とドキドキでした。
水と洗剤を少し入れた霧吹きをシュシュッと窓に吹きかけて、フィルムを慎重にペタリ。空気を抜くときにちょっとシワができちゃったり、小さな残念ポイントはいくつかあるのですが(笑)、試行錯誤しながら2時間ほどで無事に完了!「やればできるじゃないか!」と一人で自画然としてしまいました♪
カーテンライナーと断熱カーテンは、フックに引っ掛けるだけなのであっという間に取り付け完了です!
たった2度の変化が、日常を劇的に変えてくれました!
このDIYをやってみて一番驚いたのは、窓際から押し寄せていたあの「冷気と熱気」がピタリと気にならなくなったことです!
体感温度でいうと、2度から4度くらい上がった(夏は下がった)感覚があります。「たった2度?」と思われるかもしれませんが、この2度の差が本当に凄かったんです。
以前の我が家の冬の惨状
- エアコン設定温度24度+コタツ(弱)+ホットカーペット(弱)をフル稼働
- それでも寒くて「ドテラ」を着込んで固まる
導入後の嬉しい変化!
- ドテラが完全に不要に!
- なんと、あんなに依存していたコタツすら使わなくなりました!
高さ40cmほどのユニット式畳床収納を使っている効果も相まって、床からの冷え込みがカットされ、部屋全体が「ゆる〜く温かい」状態に保たれるようになったんです。
何より嬉しかったのは、心の変化と健康への効果でした。
以前は部屋が寒いとコタツに篭りっきりになり、体を動かさないので全身がカチコチに固まって肩こりも酷かったんです。でも、部屋全体が温かいと、コタツから抜け出すストレスゼロ!サクサクと掃除や片付けに動けるようになり、気付けば長年悩んでいた肩こりまでスッキリ消えていました♪
お風呂上がりのヒートショック(急激な温度差)の恐怖も和らぎ、心まで穏やかで前向きになれたのが最大の収穫です!
気になる費用と節約効果!先行投資はいつ回収できる?
さて、みなさんが一番気になる「お財布への効果」について、分かりやすくまとめてみました!
1. 先行投資額(初期費用)
- 窓2箇所分のフィルム+ライナー+断熱カーテン:約12,000円〜15,000円
2. 1年間の電気代カット目安
- 冬:エアコンの設定温度を1〜2度下げ(さらにコタツ・ホットカーペットの稼働ゼロ化!):年間約12,000円節約
- 夏:エアコンの設定温度を1度上げ(断熱効果で冷房効率アップ!):年間約6,000円節約
- 合計:年間で約18,000円の電気代削減!
つまり、たった1年(早ければ10ヶ月程度)で初期費用の元が取れてしまう計算になります!それ以降は、毎年約1.8万円がまるまる浮いていく「知的なボーナス」になるわけですね♪
節約以外の「嬉しい副次的効果」3選
- 健康寿命のサポート(運動量が増えて血流アップ、ヒートショック予防)
- 家事の効率化(寒さ・暑さのストレスがなくなり、掃除や片付けがサクサク進む)
- メンタルの安定(快適な室内温度で思考がスッキリし、イライラが減少)
知っておきたい注意点&さらに効果を高めるアイデア
いいことずくめに見える窓断熱ですが、プロのリサーチ視点として1つだけ知っておいてほしい注意点(デメリット)があります。
デメリットと注意点
- 「網入りガラス」や「複層ガラス」へのフィルム貼り ガラスの種類によっては、太陽熱を吸収しすぎてガラスが割れてしまう「熱割れ」という現象が起きることがあります。フィルムを購入する前に、必ずご自宅のガラスタイプに対応しているかチェックしてくださいね!
- 耐用年数:フィルムの寿命はおよそ3年〜5年程度です。日焼けで劣化してきたら貼り替えのサインです。
でも大丈夫!フィルムが使えない窓の場合でも、「断熱カーテンライナー」を床に少し垂らすくらい長めに垂らすだけで、コールドドラフトは十分に防げます。これならガラスを傷める心配もありません♪
さらに効果をアップする提案!
カーテンレールの上部にカバーをつけたり、隙間風防止テープをサッシの枠に貼ることで、断熱効果はさらに1.5倍跳ね上がりますよ!
結び:我慢しない節約は、最高の趣味!
「節約」というと、寒さを我慢して身を縮めるイメージがあるかもしれません。でも、ちょっとした工夫とお小遣い程度の投資で、毎日過ごすお部屋が天国のように快適になり、健康になれて、おまけにお金まで浮いてしまう……!
これって、最高にクリエイティブでワクワクするゲームだと思いませんか?♪
今回のプチDIYで大成功を収めた私ですが、実は次なる野望として「本格的な二重窓(内窓)のセルフ施工」にも挑戦してみたいなぁなんて企んでいます(笑)。
みなさんもまずは、ホームセンターやネットショップで「断熱カーテンライナー」を1枚買ってみることから始めてみませんか?今日の小さな一歩が、これからの暮らしをガラリと温かく変えてくれますよ!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!オジオジ $ でした!
【出典・参考情報】
- 環境省 住宅省エネ化推進ポータル「開口部からの熱の流入・流出割合」
- 資源エネルギー庁「省エネポータルサイト 節電アクションと電気代削減効果」
- 厚生労働省「予防達人(ヒートショック対策と室内温度管理)」


